馬が疲弊し、剣が折れ、鎧が錆びた時、僕はねこじゃらしが茂った草原に横になり、静かに風の音を聴こう。
そして貯水池の底なり養鶏場の冷凍倉庫なり、どこでもいい、僕の辿るべき道を辿ろう。


from  1973年のピンボール (講談社文庫) 1973年のピンボール (講談社文庫)

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コメント

  1. 猫じゃらしの季節ですね
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