Pryn 1.0、デビュー。

長い雌伏のバージョン0.2.xの時期を経て、Pryn 1.0をリリースしました。

PrynはJavaScriptとCSSのファイルを1つずつ読み込むだけでWebサイトのユーザービリティを向上させる、つまり「おもてなし」度を上げるツールです。

内容的にはJavaScriptの方はクロスブラウザに特にフォームまわりの使い心地を楽に良くすることを中心に書かれています。それに対してCSSの方は学んできたTipsの集積地という感じです。

最初にこれを作った頃は、JavaScriptのフレームワークはまだPrototype.jsが一番手で、それに対してjQueryがカウンターテーゼとして台頭してきたという頃でした。他にもDojoやMootoolsがコアなファンに後押しされて、JavaScriptライブラリ群雄割拠という感じでした。
そんな状況で、どのフレームワーク/ライブラリにも依存しない、かつどのフレームワーク/ライブラリとも併用できるようなライブラリが欲しくなり、作ったのがこのPryn.js & cssです。
当初はクロスブラウザなイベントリスナーの追加やclass属性の追加・削除、それにいくつかのフォーム部品等のおもてなし向上とYUI2 CSSのインポートとシンプルな内容でしたが、老舗の鰻屋のタレのように、じっくり時間をかけてじわじわ知り得た知識や経験を足していき、旨みを凝縮させました。(忘れないようにメモがわりにしつつ、かつ、実験場にしてきたとも言います。)

なにはともあれ、Pryn.js & css、可愛がってやってください。

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