Google AdSenseにレスポンシブなサイズがあると聞き、試しに+東京+通勤+道中+の広告をレスポンシブにしてみました。PCで見ると横長でちょうどいいんですが、幅を狭めたら正方形の大きな広告になり、コンテンツがファーストビューに入らないかも…。
AdSenseをいじったのは久しぶりですが、コードもだいぶかわってたんですねー。
フリーでオープンソースなJavaScriptやPHPのツールや、サービスの更新記録など
Google AdSenseにレスポンシブなサイズがあると聞き、試しに+東京+通勤+道中+の広告をレスポンシブにしてみました。PCで見ると横長でちょうどいいんですが、幅を狭めたら正方形の大きな広告になり、コンテンツがファーストビューに入らないかも…。
AdSenseをいじったのは久しぶりですが、コードもだいぶかわってたんですねー。
スマートフォン向けに電車の路線に関するつぶやきをリアルタイム検索できる+東京+通勤+道中+をパワーアップしました。
主な変更点は、
といったところです。
検索窓はjQuery Mobileのおかげで簡単にそれらしいものができました。jQuery Mobileすごいですね。
苦労したのはjQuery MobileによるAjax遷移で、検索BOXから検索してからHomeに戻ると、なぜか次の遷移がおかしくなるという謎の現象が起きて、対症療法的に結局該当ケースのみJavaScriptで動的にAjax遷移をさせないようにしました。(原因は深く追ってません…)
Ajax遷移はキャッシュが効けばサーバアクセスが無いので、モバイルで電波状況が不安定な場合などには効果的にサクサク動かすことができていいんですけどね。これからの改善に期待です。
久しぶりにGoogleMapper V3をバージョンアップしました。0.4.0です。
つい先日、Google Maps JavaScript API V3でAdSenseの表示ができるようになったので、それに対応した勢いでバージョンアップとなりました。
あと、だいぶ前からサンプルの方では表示していた(サンプルではBeta版を使っているので、気まぐれに機能追加が反映されている)のですが、カラーマーカー(文字を1文字なら表示可能)や、メッセージを表示できる吹出し型マーカーの表示機能も追加しています。
ちなみにカラーマーカーや吹出し型マーカーには、Google Maps APIではなくGoogle Chart APIを使っています。(V2の時からパメラさん作のライブラリで使われてた非公開のやつが正式にChart APIで公開された感じですね。)
あと細い変更としては、Google Maps API V3が早々にStreet Viewに対応したので、それに付随する細い変更も入れてます。(吹き出し表示時の動きとか。)
ちなみに、AdSense表示時にはGoogle MapsのJavaScriptのURLに「libraries=adsense」を追加しないといけないので注意してください!
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Google Maps API V3を使って地図をお手軽に表示 – Google Mapper V3 [ゼロと無限の間に]
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PHP 1ファイルのみでDB不要のTODO管理ツール – Todo.php [ゼロと無限の間に:Sandbox]
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今日3つ目のバージョンアップはこれもひさびさのバージョンアップとなるTodo.php。
見た目の変更のみ。
主な変更点
ところが、Todo.phpのサンプルを見ると、自動で上に入るレンタルサーバーの広告のせいでSticky Footerが正常に機能していない。広告を位置指定して入れるようにしないとなあ...:( したよ!