Google Mapper V3 バージョンアップ(0.5.0)

Google Maps API V3を使ってお手軽に地図を表示するJavaScriptライブラリ、 Google Mapper V3をバージョンアップしました。0.5.0です。

主な変更点は下記のとおりです。(一部、前バージョンと互換性が無いので注意してください。)

  • load()によりGoogle Maps APIのJavaScriptを手軽に読み込めるようにした。(もうURLを調べなくてもいいよ。)
    load()を使うと、表示しているWebページがhttps(SSLにより暗号化されている)の場合は、Google Maps APIのJavaScriptもhttps版を取得する。
    また、load()はAdSense等の追加ライブラリにも対応している。
  • OverviewMapControl(地図の右下に表示される縮小地図)が表示されるようになった。
    それにともない、showOkinawa()で表示する沖縄のミニ地図はOverviewMapControlの上の位置に移動した。
  • setStreetView()を追加した。デフォルトではストリートビューの写真は地図上に表示されるのでストリートビューを表示している間は地図が非表示になるが、setStreetView()を使えば手軽に地図とストリートビューを並べて表示することができる。
  • addMarker()で追加したMarkerを配列で保持するようにして、getMarkerIndex()で配列内Indexの取得、removeMaker()でMarkerの削除ができるようにした。(Markerの管理が容易になった。)
  • Markerの独自拡張(openInfoWindow()を追加していた)をやめて、代わりにMarkerの吹き出しを開くopenMarkerWindow()を追加した。
  • Markerの吹き出しの内容を取得するための関数名を、getInfo()からgetMarkerInfo()に変更した。
  • ジオコーディングのコールバック関数をsearchCallback()から無名関数に変更した。
  • ジオコーディング後には該当の場所に吹き出しを表示するようにした。

 

今回は0.5という区切りにふさわしく(?)、重要なパーツを多く含むバージョンアップとなりました。
Google Maps APIに興味のある方は、どうぞGoogle Mapper V3をいじってみてください。

 

GoogleMapperバージョンアップ(0.4.0)- 色んなマーカー表示 & AdSense表示 など

久しぶりにGoogleMapper V3をバージョンアップしました。0.4.0です。

つい先日、Google Maps JavaScript API V3でAdSenseの表示ができるようになったので、それに対応した勢いでバージョンアップとなりました。

あと、だいぶ前からサンプルの方では表示していた(サンプルではBeta版を使っているので、気まぐれに機能追加が反映されている)のですが、カラーマーカー(文字を1文字なら表示可能)や、メッセージを表示できる吹出し型マーカーの表示機能も追加しています。
ちなみにカラーマーカーや吹出し型マーカーには、Google Maps APIではなくGoogle Chart APIを使っています。(V2の時からパメラさん作のライブラリで使われてた非公開のやつが正式にChart APIで公開された感じですね。)

あと細い変更としては、Google Maps API V3が早々にStreet Viewに対応したので、それに付随する細い変更も入れてます。(吹き出し表示時の動きとか。)

ちなみに、AdSense表示時にはGoogle MapsのJavaScriptのURLに「libraries=adsense」を追加しないといけないので注意してください!

Google Maps API V3を使って地図をお手軽に表示 – Google Mapper V3 [ゼロと無限の間に]

Twitterボットのnorikae_mapで車・歩きでのルート検索

乗り換え案内・ルート検索をしてくれるTwitter Botの@norikae_mapで、車や歩きでのルート検索をできるようにしました。

やり方は、出発地点・目的地の後に、「車」または「歩き」と書くだけです。移動方法を指定しないと、電車での乗り換え案内をリプライします。

具体例はこちらを参考にしてください。

ちなみに台湾から中国本土へ歩こうとすると( @norikae_map 八里郷領港大道 福州平潭県 歩き )、泳いで渡ることになるそうです...

アメリカのAmazon.com新着商品をRSSでチェックできるサービスを作った

New Arrivals RSS Feed Generator

構想3ヶ月、製作10時間。アメリカのAmazon.comの新着アイテム情報をRSSフィードで購読できるサービスを作った。要は、最新作をRSSでお届け!のUS版。

本の場合は著者、映画の場合は監督や俳優(女優)など好きなキーワードで検索できる。

商品のカテゴリは、DVDや本・CDはもちろんのこと、アパレルから携帯まで幅広い。MP3ダウンロードやKindleストアなんてカテゴリもある。

円高な今日この頃、アメリカのAmazon.comで割安な買い物はいかが?

New Arrivals RSS Feed Generator

で、ここからは技術的な話。

今回CSSフレームワークとしてYUI2(Reset・Fonts・Grids・Base)、jQuery UI CSS FramworkとPryn.cssを併用した。YUIとjQuery UIが共存できることが分かったのは大きな収穫。
残念なのはjQuery UIのbuttonがIEで角丸にならないこと。filterを使ってボタンらしく見せることで妥協した。

また、HTMLにはHTML5を使った。いわゆるVideoやCanvas等の「HTML5的」な目立つ使い方はしていないが、単にValidなHTMLを書くというだけでもHTML5はシンプルで使いやすい。
もうこれからはHTML5だけでいいと思う。(携帯も早くHTML5が標準にならないかな。)

しかしAmazon Product Advertising API(かつてAmazon Web Serviceと呼ばれていたものが何回かの改名を経て今はこの名前)の統一性の無さには困った。カテゴリによってsortのパラメータがバラバラ。場合によっては同じsortパラメータでもsort順が正反対。と思ったらReferenceが間違っているだけだったり。実際に動かしてみないと何が正しいかわからない。登録されてるデータもいい加減そうだから、あまり正確なsort順は期待できないかも...。

何はともあれ、New Arrivals RSS Feed Generatorをよろしくお願いします。 🙂

未公開のまま溜まっていたPHPとJavaScriptのライブラリ的なものを公開した

PHP

JavaScript

だいぶ昔につくったのから、割と最近作ったのまで、まとめて公開した。

ちょっとしたものが多い。

それから、PHP x APIsの方もいくつか追加した。

AppEngine-Twitterのサンプルに@who_is_nearを追加した

Google App Engineで手軽にTwitterアプリを作成!(OAuthにも対応!) – AppEngine-Twitterの動作サンプルとして、@RT_reportに続いて@who_is_nearを作った。

@who_is_nearは、「@who_is_near 六本木」のように@リプライで地名を渡すと、その近くにいる(ことになっている?)Twitterユーザーの名前を@リプライで知らせてくれるBot。

ジオコーディングにはGoogle Maps APIを使っている。

ちょっと緩めのインターバルで動かしているので、返事は気長に待ってくださいね。

携帯電話でいろんな動物の写真を見られるサイト”画像ZOO”をオープン

いろんな動物の写真を携帯電話で見られるサービス”画像ZOO”を公開した。

画像ZOO

画像ZOO☆携帯で見る写真動物園

PCでも見られるけど、PC用のデザインはしていない。

写真はFlickrからAPIで取得。
動物の種類は162種(うち犬が66種)、写真は68770枚。

動物の名前や写真のタイトル等は機械翻訳なので?なものも多い…。
動物の名前で明らかにおかしいのは調べて直した。
写真のタイトルは原題も一緒に載せたので英語が分かれば分かるだろう。とりあえずこれでよしとしよう。

「フェニックス」の写真がみんなアメリカの街の写真だったのには困った…のでフェニックスは隠れキャラにした。

QR2UのQRコードをGoogle Chart APIのものに変更

QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です

地味~に活用されているQR2U(きゅーあーるとぅーゆー)のQRコード画像を、Google Chart APIで作成したものに変更した。これならJavaScriptでもできる...が、わざわざJavaScriptを使うこともないのでサーバサイドの処理も一応残した。

画像ファイルのフォーマットがWindowsビットマップ形式からPNGに変わったので、利用範囲は広まった。ホストするのがGoogleなのでサーバ等も今までより安定するでしょう。

文字コードをShift_JISにするのは結構盲点だった...。

なお、これまでに作成されたQRコードもそのまま使えます。

Services_SpamChampuruを公開(バージョン0.1.0)

スパムちゃんぷるーDNSBLをPHPから手軽に使う – Services_SpamChampuru [ゼロと無限の間に:Sandbox]

先に「スパムちゃんぷるーDNSBL」をPHPから利用するServices_SpamChampuru_DNSBL : アシアルブログが公開されたのでどうしようかと思ったけどせっかくだからこっちも公開。名前の付け方はアシアル版の方が正しいけど作ったときは気付かなかったのでまあそのままで。

最初はPEAR::Net_DNSBLを使おうと思った。(mhashなんてPHPエクステンション初めて使った。)でも192.0.2.1がSPAMと判定されない。他にSPAMなIPアドレス知らないし断念。

なので自分で作ってみた。手抜きだが。