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ゼロと無限の間のログ

Google Search Date LimiterがGoogle画像検索に対応しました

Google検索で手軽に日付範囲を選択できるようになるGreasemokeyの「Google search date limiter」を更新しました。バージョン0.5.0です。

変更点は下記です。

  • Google画像検索にも対応。(通りすがりさんのリクエストに応えました。)
  • 日付範囲選択のプルダウンとGoogleアカウント表示・選択が重なってしまうのを回避。
    (Googleアカウントを上に移動させた。)

 

画像検索にも対応させたことにより、Googleの他の検索でも(結果的に)対応することになるような気がします。(未検証。)
何か気づいたら教えて下さい。

Titanium MobileにSQLヘルパーを!

Titanium Mobile用のライブラリPrometheus.jsに、DB(SQLite)を簡単に扱えるSQLヘルパーを追加しました。バージョン0.2.0です。

SQLヘルパーのオブジェクトは、Pr.db(dbName) で取得できます。後はselect()したりinsert()したり、update()、remove()したりしてください。Ti.Database#execute()と同様に、execute()することもできます。
しかも、DatabaseやResutsetのclose()は勝手にやってくれます。(execute()した場合は除く。)

DBアクセサですが、O/RマッパーではなくSQLヘルパーです。

WHERE句の生成は今のところイコール条件しかできませんが、そのうち必要に迫られたら追加します。

PHPで手軽にログイン・ログアウト処理を実装できるライブラリを公開

Login.phpです。

まあたいしたことはしてないです。備忘録です。

次はTitanium Mobileで何かしたいなあ。

Google検索用のGreasemonkeyをhttpsに対応させた

Google検索がhttpsになったので、Google検索用のGreasemonkeyであるGoogle search date limiterGoogle Instant URL Filterをそれに対応させました。

Google search date limiterは、対象URLにhttpsでのGoogle検索を加えただけです。

Google Instant URL Filterはそれに加えて、Google Barの仕様変更にともない見えなくなっていた「URL Filter」ボタンをページの一番右上に表示するように変更しました。
旧来のGoogle Bar(Googleアカウントの表示を含むやつ)が表示されている場合は、Googleアカウントの表示と「URL Filter」ボタンが重なってしまいますが、まあ使えないことはないでしょう。

 

度重なる細かい変更は、まあ良いことなんでしょうけど、Android Marketを思い切ってGoogle Playにしちゃったり、見方によっては迷走気味に見えるGoogleさん。どこへ走っていくんでしょう…。

Google search date limiterが検索BOXと重なって機能しなくなったので修正

Google Bar絡みのレイアウト変更により、Google search date limiterを使うと検索ボタンが検索BOXと重なってしまい、その結果日付による絞り込みが機能しなくなっていたので修正しました。修正後のバージョンは0.4.5です。

Updateするには、下記のUserscripts.orgのページからインストールしてください。

Google search date limiter for Greasemonkey

重なっているのは気づいていたのですが、機能としては問題ないと思っていたのですが、ファルコンさんの指摘により機能していないことに気づきました。(ありがとうございます!)

もしかしたら検索結果を最初に表示した時と、検索結果から再検索した時で、機能したりしなかったりしていたのかもしれません。
Googleの仕様として、最初に表示した時には検索BOXのmax-widthを上書きするようなscriptが走るようなので。

今回の変更の難点は、Google Barから下に降りてきたGoogleアカウントの表示とぶつかってしまい、一瞬重複して表示されたりGoogleアカウントが一部しか表示されなくなることです。
プルダウンを検索BOXの左下に持ってくる案とどちらが良いか迷ったのですが、従来のUIはを維持する方が分かりやすいかと思ってこういう形にしました。

 

ところでQR This!をアドオン化できたらいいなと思うのですが、どうするのが楽なんでしょうね。(PCで見ているページをケータイですぐ見たい時に重宝するんですよね。)探せばそういうアドオンあるような気もしますが…。

jQuery Mobile 1.1RCを東京通勤道中に適用してみた

jQuery Mobile 1.1.0のRC1が出たので、さっそく東京+通勤+道中に導入してみました。(ついでにFlic 100Kにも。)

jQuery Mobile 1.0.xではスクロールすると明滅してぎこちなく付いてくる奥ゆかしさが不評だったStickyなヘッダーが普通に固定になっていい感じですね。

IE8(IE9の互換モードで確認)ではレイアウトが思いっきり崩れたり、そもそも表示されなかったりしますが、もう気にしないことにしましょう…(IE7-9もAグレード扱いだから、きっとRC2で治るはず…だといいな。)

Google Search Date Limiterが動かなくなっていたのを修正

秋風さんにコメントを頂いて気づいたのですが、Google検索の仕様変更によりGoogle search date limiterが動作しなくなっていましたので修正しました。修正後のバージョンは0.4.4です。

ただし1つ問題が残っていて、検索ボタン(虫眼鏡アイコンのボタン)をクリックした場合のみ、選んだ日付範囲が反映されますのでご注意ください。
つまりは、検索ワードを入れるテキストボックス内でEnterキーを押した場合には選んだ日付範囲は反映されません。

Titanium Mobile用のライブラリ、Prometheus.jsを公開しました

iPhoneアプリもAndroidアプリもJavaScriptで手軽に作れるTitanium Mobileをさらに手軽にするライブラリ、Prometheus.jsを公開しました。

Ti.UI.createXxxx()の冗長さが嫌だった(Titaniujm Studioのコード補完を使うことを考えると、子要素のさらに子関数を呼び出すより、直接子関数を呼び出せる方が楽なのです)のと、後々のことを考えて各UIのデザイン設定を一括して変えられるようにしたかったのが主な作成の動機です。

これからもTitanium Mobileを使って行くなら、秘伝の鰻屋のタレのように、このPrometheus.jsに便利機能や備忘録的なTipsや手癖のようなスニペット等々を加えていく、かもしれません。

 

ちなみに、Titanium Mobileに神の火を! – Prometheus.jsのアイキャッチの画像は、無料素材・フリー素材|BEIZ Graphics Webで配布されているものです。カッコイイですね!よく見ていると、そこに人の顔でも浮かんできそうな、不思議な画像です。

Google Maps APIで図形を描くサンプルを追加

少し前にGoogle Maps API (v3)にDrawingライブラリが追加されたので、いつか使うときのためのチュートリアル的メモも兼ねて、Drawingライブラリを使って地図上に色んな図形を描けるサンプルを作ってみました。

Google Mapper V3で長方形や円や自由図形や折れ線を描くサンプルです。

いつものように地図の表示にはGoogle Mapper V3を使っていますが、今回はGoogle Mapperはあんまり関係ないです。

サンプルページで描ける図形の種類は下記の通りです。

  • 長方形
  • 任意の点を頂点とする多角形 (Polygon)
  • 任意の点をつなぐ折れ線 (Polyline)

PolygonとPolylineはGoogle Maps API V2でも編集可能だったのでおなじみです。逆に言うと、やっとV2でできたことがV3でもできるようになったとも言えます。(V2でできてV3でできなかった機能はこれが最後かな?)
Drawingライブラリとしてはこの他にMarkerもサポートしているのですが、Markerは図形とはちょっと違うので今回のサンプルからは除外しました。

Drawingライブラリがやってくれるのは図形の新規追加をしやすくすることだけで、他の編集・削除は自分で書かなくてはいけませんでした。
とはいっても編集はsetEditable()を呼ぶだけ、削除はsetMap()を呼ぶだけなので簡単です。

しかし、1つだけ困ったのはPolygonやPolylineの頂点の削除です。Google Maps API V2でもそうだったのですが、頂点にイベントリスナーを登録できないので、他のものでクリックイベントを拾わなければなりません。
しかも、V2では編集中の頂点に表示される白い四角形で発生したイベントの緯度経度は頂点と同じ値になったのに、V3ではそのような気の利いたことはしてくれないので、閾値を決めてクリックされたのが頂点かどうか判断するような処理を書かなければなりません。(参考:Polygon verteces events – Google Maps JavaScript API v3 | Google グループ
さらに、IE8では大丈夫なのになぜかIE9では白い四角上のイベントをイベントリスナーが拾ってくれませんでした
このあたりはそのうちAPIが改良されるような気もしますが、V3ではPolygon・Polylineの編集機能の実装に時間がかかったこと(そしてその背景としてそもそも需要が少ないのではという推測)を考えると、放置されるような気もします。

なにはともあれ、Googleの中の人にはお疲れ様と言いたいです。お疲れ様!

Pryn 1.0、デビュー。

長い雌伏のバージョン0.2.xの時期を経て、Pryn 1.0をリリースしました。

PrynはJavaScriptとCSSのファイルを1つずつ読み込むだけでWebサイトのユーザービリティを向上させる、つまり「おもてなし」度を上げるツールです。

内容的にはJavaScriptの方はクロスブラウザに特にフォームまわりの使い心地を楽に良くすることを中心に書かれています。それに対してCSSの方は学んできたTipsの集積地という感じです。

最初にこれを作った頃は、JavaScriptのフレームワークはまだPrototype.jsが一番手で、それに対してjQueryがカウンターテーゼとして台頭してきたという頃でした。他にもDojoやMootoolsがコアなファンに後押しされて、JavaScriptライブラリ群雄割拠という感じでした。
そんな状況で、どのフレームワーク/ライブラリにも依存しない、かつどのフレームワーク/ライブラリとも併用できるようなライブラリが欲しくなり、作ったのがこのPryn.js & cssです。
当初はクロスブラウザなイベントリスナーの追加やclass属性の追加・削除、それにいくつかのフォーム部品等のおもてなし向上とYUI2 CSSのインポートとシンプルな内容でしたが、老舗の鰻屋のタレのように、じっくり時間をかけてじわじわ知り得た知識や経験を足していき、旨みを凝縮させました。(忘れないようにメモがわりにしつつ、かつ、実験場にしてきたとも言います。)

なにはともあれ、Pryn.js & css、可愛がってやってください。

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