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アップロードの進捗状況が分かるプログレスバー付きのJavaScript製ファイルアップローダー – Yahho Uploader [ゼロと無限の間に]
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主な変更点
- YUIのファイルのホスティング元を米Yahoo!からGoogleに変更
- 上記に伴い、httpsのページでもIEの警告が出なくなった。(GoogleはYahooと違ってhttpsでのロードも可能なので)
- Flash Playerのバージョンが9.0.45未満の場合、alertを表示するようにした
フリーでオープンソースなJavaScriptやPHPのツールや、サービスの更新記録など
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アップロードの進捗状況が分かるプログレスバー付きのJavaScript製ファイルアップローダー – Yahho Uploader [ゼロと無限の間に]
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主な変更点
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アップロードの進捗状況が分かるプログレスバー付きのJavaScript製ファイルアップローダー – Yahho Uploader [ゼロと無限の間に:Sandbox]
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Flash Playerの機能拡張に伴いセキュリティが強化された関係で、Flashを使ったアップローダーはみんな仕様変更が必要になった。YUI Uplaoderも仕様変更になり、APIが変わった。以前はbrowse()でファイル選択ダイアログを出せたけど、ユーザーのクリック等をトリガーにしないといけなくなった。
で、いろいろ苦労したけどYUI Uploaderのバージョンアップに対応できた。(途中、もうやめようかと思った。)
以前はフロント側ではJavaScript1ファイルのみですんだけど、これからはそれに加えてボタン画像も準備する必要があるのがちょっと残念。ボタン画像もYUIからサーブしてくれればいいのに。
普段、アップロード機能を作るたびにFlashで作るけど、使い回しができるライブラリがあったら便利だなと思い探したけど、ちょうどいいのが無い。なので作った。
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JavaScript 1ファイルでプログレスバー付きのファイルアップロード – Yahho Uploader [ゼロと無限の間に:Sandbox]
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ベースはYUIのアップローダー。これはFlashのFileReferenceのJavaScriptラッパーで、YUIといいつつUIが無い。
なのでこれにプログレスバーを付け、あと自分に取って便利そうな簡単な機能をいくつか付けた。
使い方の説明や動作サンプルは、そのうち書こうと思う。
普通にhtml中にobject要素を埋め込んだら、今まではIEではクリックしないとアクティブにならなかったのに、いつの間にか表示するだけでアクティブになるようになっていたことに今日気付いた。
調べてみると、[IE]仕様変更:フラッシュなどのアクティブ化のクリックが不要にということで、先月くらいのWindows Updateでこっそりと変わっていたらしい。
これでもう少しこの変更が浸透したら、もうFlushFlashは要らない。せっかく作ったけど。アクティブ化以外の、Flashでよく使う設定が簡単にできるとか、毎回swfをリロードさせるとかいう機能は使うかもしれないけど。
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Flashを動的に表示してアクティブ化する – FlushFlash [ゼロと無限の間に:Sandbox]
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主な変更点
Flashを動的に表示してアクティブ化する – FlushFlash [ゼロと無限の間に:Sandbox]
Flashを表示するJavaScriptを作った。